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お住まいのマンションは大丈夫？ 「共用部のバリアフリー化」

今では建物をバリアフリーにするのは、当然のこととなっていますが、30年以上前に建てられたマンションでは十分な対応ができていないことがあります。途中でバリアフリー化の改修も行われていない場合には、大規模修繕の機会などにマンションのエントランスをはじめとする共用部分のリフォームを検討してはいかがでしょうか？

マンションと一緒に、住んでいる方々も歳をとっているはずです。改修を行うことで、安心して暮らせるようになりますし、マンションの顔ともいえるエントランスが綺麗になれば、資産価値の維持・向上も見込めます。

費用面では、「マンション共用部分リフォーム融資」や自治体の補助制度を利用できることもあります。管理組合の皆さま、マンション共用部分のリフォームや、大規模修繕は、新栄グループへお気軽にご相談ください。

バリアフリー改修をはじめとした「共用部分のリフォーム」メニュー

• スロープ設置
• 段差の解消
• 手すりの設置
• 照明・防犯設備の見直し、省エネ化
• メールボックスや宅配ボックスの見直し